11月27日(木)に絵本講師の濱本先生の「絵本de遊ぼう」がありました。
8組の親子が参加されました。
♪「いろいろおちば」
"子どもが見ているな"、"思っているな"ということを言葉に出してあげることで子どもは共感してもらえた、分かってもらえる喜びを感じることができます。それがこころの根っこつながっていくんですよ~というお話から始まりました。

♪わらべ歌絵本「せんべいせんべいやけた」

せんべい、おにぎり、お芋…いろんなものが焼けて「はいどうぞ」と渡すと、一緒に食べる真似をして、”おいしい”と親子でにっこり。
♪手遊び「ろうそくぱっ」

手遊びの歌が聞こえると、遊んでいても…手を止めてじーとみていました。ウロウロしながらも興味がある音や言葉、場面で聞いているんだなと感じました。
♪エプロンシアター「サンタさんどこかな?」

隠れているのは…赤い車・赤いやかん・赤いリンゴ…あれあれ?!サンタさんはどこかな??”サンタさーん”お母さんたちが大きな声で呼びました。最後は隠れていたサンタさんを見つけることができ、お母さんもお子さんとにっこり☆
サンタさんは、見えないものを信じる心、想像力を育んでくれる存在です。心の中に信じるという力が育つことで、思いやり、愛情、友情、縁、奇跡…目には見えない大切な思いを感じとる力に繋がるとお話してくださいました。
”絵本を読んで”それは一緒にいてという子どもからのメッセージです!というお話がとても印象的でした。手が離せない時もあるでしょう。ごはんの後で、寝る前に…ゆったり関われる少しの時間で大丈夫。”後で”の約束は必ず守ってあげてくださいね。
そして、聞く→話す→読む→書く順に発達していきます。今の乳児期は、いろいろな言葉を”聞く”ことがとても大切な時期。聞くことの積み重ねがこれからの話すにつながっていきます。絵本には、作家さんの考えた言葉がたくさん出てきます。読むだけでそれがお母さんの言葉になるというのですから、ぜひ取り入れたいですね。普段の言葉がけ+絵本の力を借りて、たくさんの言葉のシャワーを子どもたちの耳に届けましょう!
